インド大衆宗教画の黄金時代展  1 2 3 4 5 6

2004年10月25日(月)〜10月29日(金)9:00〜21:30

於:和光大学付属梅根記念図書館梅根記念室


 

和光大学図書館入口脇のスペースで開催しました。

 
 

ラクシュミーの鏡絵、Ras Kreeda、「完成者」、刺繍やラメで

装飾された絵など、「やはり実物の迫力はすごい」と好評でした。

 
 

額縁はインドで購入したものが7点、その他の額は自作しました。

日本の既成の額縁は洗練されすぎていて、この種の絵には合わないと

思ったからです。

 

第三部「ヒンドゥー教以外の諸宗教」

「I have never seen The Maharajas & 13th Dalai Rama」

「これはすごく珍しい。チベットにも、もう残っていないのじゃないか」

「これは、すごくACIDだね」(ジャイナ教祖師像)

「一番気に入ってしまったのは、建物だけの風景です。見れば見る程、

気持ち悪いような、気持ちいいような不思議な空間ですね」

ダライ・ラマ、「祖師像」、「KERABALLA」など好評でした。

広角レンズで撮ったため、この画像で見ると、額が実際より傾いているように見えます。

 

第四部 b ガラスケース内の展示

左下「大正ロマン風クリシュナ」は、実物を見ると、石版画の点描のような

表現が見事です。商標も「美しい」「完成度が高い」と大人気。


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インド大衆宗教画の黄金時代  

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