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Karanaq村。50年前までは人が住んでいた住んでいたが、今は廃墟になっている。

ザクロやピスタチオの林に囲まれた、美しい所でした。

shaking Minaret

てっぺんまで昇ってみたのですが、ものすごく細い螺旋階段で、かなりスリルがありました。

この階段は2重螺旋になっていて、降りるときに間違って、別の階段を降りると、

地上には出ずに、地下25ｍの貯水槽に行ってしまうそうです。

shaking Minaretから無事生還

ピスタチオの実

Asrabad村

50年前までゾロアスター教徒が住んでいたが、今は誰も住んでいない。

4連のバードギール（風採り塔）はよく見かけるが、8連のものは珍しい。

Abyane

カシャーンから約70km（タクシーで行くしかない）

標高1800m、果樹園やラベンダーの咲く谷に囲まれた小さな村。

あちこちに水路が流れ、カラフルな民族衣装を着た

おばあちゃんが戸口にたたずんでいます。

男の人は、スカートのように裾の広がったズボンをはいています。

モスクの扉

宝飾職人

Kashan

フィーン庭園

広い庭園の到る所に水路が流れていて、非常に気持ちが安らぎます。

カシャーンはバラ水の名産地として有名で、庭園の門の前にもバラ水を売る店が

軒を連ねていました。

フィーン庭園のチャイハネ

アイスクリームがとてもおいしかったです。

hamam-e Kharn

Tehran

アーブギネー博物館にて

シャフル公園内のチャイハネ・レストラン「サンゲラジ」

ものすごく居心地がよい場所でした。

この他には、Manuchehri通り（イスタンブールスクエアの一つ北の通り）

の骨董屋街や、テヘラン大学周辺の本屋街が楽しかったです。